私がオフに趣味で出掛けるのは主に近郊の野山。軽いトレッキングも兼ねて大好きなバードウォッチングを嗜んでいるのですが、最近は目標、というか観察したい種類が中々視界に飛び込んで来ず、ガッカリな日々が続いています。

そもそも私がその世界にハマるきっかけを作ったのはとある冬の夕刻に出会った野生のフクロウ。その姿や鳴き声に感動し、再びその姿をじっくり観察したいと思い、近郊の野山を散策し始めたのでした。

後に分かった事ですが、そのエリアは元々フクロウの生息数が多く普段から観察出来るチャンスは高めで、初心者の私でもその後数回姿を観る事が出来たもの。ですがここ1年間、巡り合わせが全く悪いのか、あの特徴的な可愛い姿を拝む事が出来ないでいるのです(*_*)

もしかしたらこれまでが大変ラッキーだったのかも知れません。現にフィールドで出会う同じ趣味の人に訊いても殆どの人が姿を観た事が無いといいますし、元々食物連鎖の頂点に立つ生き物ですから生息数自体も相当少ない筈。そう簡単に見付かる筈は無いのです。

ただ一度でもその姿を見れば大感動しますし、そのイメージが後々まで引きずり新たな結果を欲してしまうもの。「今流行りの街中のフクロウカフェに行けばいいじゃないか」という人もいますが(私の友人が皆そうでした…実は私も定期的に通っているのですが)、私にとっては野生の姿だからこそ、という思いが強いですし、だからこそここしばらく結果が出ていない事に残念な気持ちを強く抱いているのです。

フクロウが見付からない時でもあくまで自然体で野山をトレッキングし美味しい空気を味わい、また他の野鳥を観察してそれなりの充実感を得ているのですが、やはりどこか物足りない部分があるのは否めません。

今後地元エリアで思う様な結果が出なければ、より行動範囲を広げ、もう一つの趣味である温泉がてら隣県のより自然豊かなエリアを巡って探してみたいと思う様になっています。もしそこで発見出来れば、また違った感動があるでしょうね(^^)